ノバスコシア州の親子留学とは?
ノバスコシア州は、カナダ東部に位置する自然豊かで治安の良い地域で、親子留学に理想的な環境が整っています。親御様が語学学校に通うことで、同伴するお子様は現地の公立学校で質の高い教育を無償で受けることが可能です。多文化を尊重する教育方針のもと、留学生にも温かく開かれた環境が用意されており、英語力だけでなく国際的な視野も育まれます。親子がそれぞれの場で学びながらも、日常生活を共有することで絆を深め、異文化理解を自然に身につけることができる貴重な体験となります。初めての留学でも安心して暮らせる州として人気があります。
ノバスコシア州では親御様が語学学校に通学することで、お子様は地元の公立学校に無償で通うことができます。
この制度はカナダ国内でも珍しく、教育面でも経済面でも魅力的なプログラムです。
ノバスコシア州は静かで安全な地域で、日本人もあまり多くはありません。
親子で安心して学び、日常生活の中でカナダの文化や価値観を体験しながら、家族の絆を深める貴重な時間を過ごすことができる、理想的な親子留学先です。
また、トロントやバンクーバーなどの大都市に比べると生活費を抑えることもできるためより教育や経験に資金を割くことができます。
1公立校へ無償の入学が可能
語学学校への留学でもお子様を無償で公立校へ入学できる制度はケベック州やノバスコシア州などの一部の地域のみとなっています。
後々大学やカレッジまでの進学を考えられている方で、まずは英語力をあげていきたいと考えていらっしゃる方にも嬉しい制度です。
語学学校も親御様のご留学に協力的なのも特徴です。
小学生の登下校には送り迎えをしなくてはいけないというルールがございます。
そのため通常の語学学校のコースですと時間が上手くかみ合わないケースが多いです。
しかし語学学校の中には親御様向けのタイムスケジュールで授業を行ってくれる学校もあります。
そのため、授業に遅れてしまったり早退をしてビザに影響が出てしまうということが起きにくいようになっています。
2家族の時間をとれる
親御様の語学学校はお子様の帰宅時間に合わせて大体終わることが多いです。
そうなると午後3時から4時以降はご家族で過ごす時間に充てられます。
一緒に学校の宿題をしたり、今日あったできごとを話したりする時間を充分に取る事もできる他、それ以外でも一緒に何かをする為の時間が出来るため家族の会話も増えることでしょう。
更に、日本とは全く異なった環境の中で新しい体験を一緒に経験したり困難に立ち向かっていくことで家族の絆や思い出も増え、単に語学だけではなく生活力や問題解決能力など+αの能力を得て将来に役立たせることが出来るようになります。
3多文化共生の考え方が根付いている
韓国や中国など他の国からも親子留学の留学地として人気のノバスコシア州。
特に語学学校が多くあるハリファックス近郊では多様な背景を持つ生徒が多く生活をしています。
そのような子どもたちも安心して学べる環境が整っています。英語を母語としない生徒には、ELLプログラム(英語学習支援)が充実しているため、留学生や移民の子どもたちも無理なく学習に参加できます。さらに、地域社会とのつながりを大切にした教育や、恵まれた自然環境を存分に利用した実践的な学びや体験学習が豊富に取り入れられている点も特徴です。
自然豊かな土地で様々な背景を持った方たちと留学生活を送ることが出来ます。
1
小学校(5~11歳)
留学生も現地の子どもたちと同じカリキュラムに沿って学習を進めます。主な教科は、英語、数学、理科、社会、体育、美術、音楽など基礎的な学力だけでなく、創造性やコミュニケーション力、協調性を育むことにも重点が置かれています。英語が第一言語でない留学生には、ELLという英語サポートの授業が提供され、言語レベルに応じて通常授業と組み合わせながら無理なく学べる環境が整えられています。
日本とは少し異なりグループワークやプロジェクト型の学習が多く、自分の考えを表現する力が自然と身につきます。評価はテストだけでなく、日々の参加姿勢や課題の達成度も重視され、個々の成長を見守る温かい教育方針が特徴です。
2
中学校(12~14歳)
中学生になると学習内容がより専門的かつ発展的になり、将来の進路や興味に応じた基礎づくりの段階となります。
小学校と同様に留学生向けのELLを受講しながら地元の子どもたちと同様のカリキュラムを受講します。
主要教科には英語、数学、理科、社会があり、これに加えてフランス語、体育、健康教育、芸術、技術科目も履修します。授業は教科ごとに担当教師が分かれ、生徒は教科ごとに異なる教室で学ぶスタイルになります。
授業内ではプレゼンテーション、グループディスカッションなどが多く取り入れられており、自ら考え、発言する力が求められます。
3
高校(15~17歳)
高校では学習内容がさらに専門的になります。
高校では、必修科目として英語、数学、理科、社会科学、健康・体育などがありますが、選択科目も豊富で、ビジネス、コンピューターサイエンス、芸術、工学、言語、演劇など多岐にわたります。生徒は自分の興味や将来の目標に合わせて科目を選び、単位を取得していきます。
小学校から変わらず授業では自主性が求められ、レポートやプロジェクト、発表が多く課されます。評価は筆記試験だけでなく、課題提出や参加態度、グループワークも重視され、総合的に生徒の理解度や能力が評価されます。卒業には一定の単位取得が必要で、高等教育や専門学校、就職に向けた準備が進められる段階です。
POINT01フランス語が分からなく
ても生活ができる
同じくお子様の公立校無償をしているケベック州とは違い、英語だけ理解が出来れば問題なく生活をすることが出来ます。
ケベック州の場合、町中の看板や店員さんもフランス語を話す方が多く、英語だけではなくフランス語も多少なりとも理解が出来るようにならないと生活するハードルが高くなります。
慣れない土地で母国語ではない言語で生活をしていく際に、新たな言語を学ぶのはとても大変です。
ですが、ノバスコシア州であればまずは英語で生活をすることが出来るため長期滞在のハードルも下がります。
長く滞在する中でフランス語を学びたい、という思いが出てきたときに新たな言語として学んでいただくこともできます。
POINT02日本人が少ない環境での
生活
ノバスコシア州の州都、ハリファックスに留学される方が多いのですが、バンクーバーやトロントのような人気都市に比べるとそこまで日本人が多い環境ではありません。
ただ、韓国や中国などのアジア圏の方も同様の制度を利用して親子留学をされている方は多くいます。
街中にはアジア系のスーパーもあり日本の食材も購入することができる環境です。
特にお子様が通われる公立校の生徒のほとんどは地元のカナダ人になります。
日本人があまり多くない環境でしっかり英語漬けの生活を送りたい方、日本の製品も手に入れられるような環境で生活をされたい方にはハリファックス近郊での生活はお勧めです。
POINT03都心に比べて
生活費が安い
ハリファックス近郊での家賃の相場は1ベッドルームで約$1800/月、2ベッドルームでも$2200/月となります。
同じ条件でトロント近郊と比較すると1ベッドルームで約$2050/月、2ベッドルームでは$2500/月です。
もちろん都会と落ち着いた環境ということで生活環境は大きく異なりますが、月辺り$300の差額が発生します。
更にオンタリオ州の場合、特にお子様の公立校無償制度はございませんので学費も別途かかってまいります。
上記を踏まえると年間で約2万ドルの差が生まれることになります。
なるべく費用を抑えて親子で留学をされることを検討される場合にお勧めの渡航先です。
A語学学校で48週間語学留学をした場合:
授業料:$369×48=17712
教材費:$95×4=380
入学金:$180
合計:$18272
日本円換算:1,955,104円(1カナダドル=107円とした場合)
※2025年度の料金です
親御様が語学学校に通われる場合は学費無料
その他にかかる費用:
入学金:$475
2学期分保険料:$800
制服代等は必要な場合別途
※2025年度の料金です
1ベッドルーム家賃:$1800~
自炊した際の食費:$4800~
交通費:$1000~
日用品:$1200~
その他保険料や交際費、通信費などが別途かかります
家族の時間を取りながら多文化社会の中での親子留学が出来る場所
ノバスコシア州での親子留学は、カナダ東部の安全で穏やかな環境の中で、親子それぞれが充実した学びと生活を送ることができる理想的な選択肢です。親御様が語学学校に通うことで、お子様は現地の公立学校に無償で通うことができ、質の高い教育と異文化交流の機会が与えられます。日本人が少なく、自然な英語環境に身を置ける点も魅力です。また、他の大都市と比べて生活費や家賃が比較的安価で、経済的にも安心して長期滞在が可能です。教育現場では、少人数制・個別サポートが充実しており、多文化を尊重する姿勢が根付いているため、留学生も温かく受け入れられます。親子で学び、生活を共にしながらカナダの社会や価値観を体験できる、かけがえのない時間を過ごせる留学先です。
CONTACTご家族・お子様単身留学の
ご相談はこちら